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初心者マークに御注意 ①

皆さん

マルチプルオーガズムはご存知でしょうか?

私、こちらの開発に特化しておりまして

今回はそんな類のお話。

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今からINTENSE初めましてさんに会いに行きます。

~♪♪

ガチャっ

『こんにちは、アンナです』

「あ、こんにちは」

和やかな挨拶に少し戸惑っているように見えたが

気にせずスタスタと洗面台に進み

手洗いとうがいを済ませ手を拭きながら

『ソファ、どうぞ?』

と声をかける

「あ、ああ、はいぃ」

私は対面するベッドに腰をかけ

話を切り出す

『どうして私を呼んだのですか?』

(大抵の場合この質問の返答は

” 責めて欲しくて ” で

それは前提でしょ?と爆笑する流れが待っているのだが

この子は少し違った)

「あの、奴隷として厳しく躾て欲しくて、、」

意識が高い返答に

経験豊富なおマゾなのか?と考えるが

 ” 奴隷で厳しく “

、、と言っても程度は様々なので質問を重ねる

『君の厳しくはどの程度を指すのかしら?
 今までの経験は?』

「あの、SMは今日で2回目です」

『二回目なの?プライベートでも経験無く?』

「はい、2週間前のクラブが初めてです」

『えー!二週間!?あはは!最近ね!?』

まさかの初心者マーク!

予想外の答えに驚き笑えるが

昨今はSMクラブとM性感を混ぜる傾向があるため

相互に認識の違いが生まれないよう質問を続ける

『それは女王様に虐められた、という事?』

「はい、そうです。」

『そう。じゃあ一回目が良かったから
二週間しか経っていないのに来たのね』

「そ、そうです」

『何が良かった?』

「あの、鞭が良かったです。」

『どういう鞭?』

「あの、一本の、、、」

『初めてで一本!?君凄いねぇ!』

私のリアクションに不思議そうな表情を返す

『どれくらい打たれたの?』

「血が滲んで痕が残りました、、、
 最近消えたんです」

『血! 痕!? だいぶ打たれたのね!?』

どうやら、この子はSMクラブ二回目にも関わらず

厳しい躾とは何かを感覚で理解しているようだ

「あ、そうなんですか? よく、わかんなくて」

『それが良かったのね?』

「そうです、、、」

昨今こんな初心者は珍しい

しかも自ら望んで痕が残る程の鞭を求めるのは稀稀

『今日もそれを望んで?』

「そうです」

そうして話を聞くと

たまたま見つけた私のプロフィールの調教理念を読み感化され、この場に至ったと言う

『じゃあ、君は鞭奴隷になりたいのかな?』

「そうです。」

『そうなの、わかりました。ではどうだろう?
 見たところ君はON/OFFが無い変態だと思うけど?』

「たぶん、その通りで、、、
 なのでずっと厳しいままでいて欲しいんです。」

『それは私が部屋に来て去るまでということ?』

「そうです」

 『私が笑顔で話をすると思ってはなかった?』

「はい」

これは面白い。

いよいよ厳しさの方向性が定まって来た。

『初めて会う時は誰にでも
相手がどの程度で何を求めているか理解らないから
礼節と親しみを込めて話すのだけど

お前には要らぬ親切だと?』

空気が冷えるのを察したのか

初心者の視線が散らばる

「はい、あの、でも
   聞いてもらってありがとうございます、、、」

『お礼は結構。お前の言う” 厳しく” が
何処までを指すか知らないけれどやってみましょう。』

「よろしくお願いします」

『では、服を脱いで正座。』

「あ、はい。」

いそいそと裸になった初心者奴隷を

私から2m離れた位置に座らせる

『御挨拶どうぞ』

「?はい。よろしくお願いします」

『何を?要件は?』

微動だにせず目つきだけで威嚇してやる

「え?え?」

私とは対象に奴隷の身体がプルプル震え出す

『何を頼んでいるんだ?と聞いてるの』

「ぃ、いや、あの調教です」

『だから何の?』

「え?あの、 、、」

『話しを聞いて無かったの?
さっきの会話で出たでしょう?』

声の糸を強く張る

「えっと、その、、、」

『鞭奴隷だろっ!!??』

突然の大声にビクッと初心者奴隷が跳ねる

「あ、あ、そうです、、、」

『私をアンナ様の鞭奴隷にしてください!
  宜しくお願い致しますっ!!は!?』

「ぁあアンナ様のむち鞭どれ」

『声が小さいっっ!!!』

ビクーーっと背筋を伸ばす奴隷

「あ!アンナ様の鞭奴隷にしてください!
 宜しくお願い致します!!」

『頭。』

「へ?」

『あー!たー!まー!!下げなさいっ!!!』

「あっはい!!」

『いいか?これからは迎え入れる時に
玄関で裸のまま正座して、その挨拶をしなさい。

初めから終わりまで厳しくされたいのなら
まず、お前からその姿勢を見せる努力をするのよ?

わかった!?』

「はいっ!!」

『はい!だけで済ますなっ!!
かしこまりましたはっ!?』

「か!かしこまりましたぁっ!」

ここまでの指導はあまりしないのだけれど

この子には向いているのでしょう。

なんせ声を荒らげても尚

股間の怒張が増しているのだから

この上、感度良好なら
随分と楽しめるのだけれど、、笑

つづく。

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