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初心者マークにご注意 ④

風呂場に奴隷を残し

バスタオルで身体を拭きながら

次の展開を考え部屋を見渡す

ソファに脚があるのね、、、

『私が着替え終わるまでそこに居なさい。』

「わ、わかりました」

ベッドルームと洗面所を隔てる物はカーテン一枚
そのたった一枚の布が主従関係を際立たせているのを感じ取れていると良いのだけれど、、、

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この後の激しい動きに耐えられるよう
コルセットの腰紐をキツく絞った

『はい。良いですよ、いらっしゃい』

「あ、は、はい!」

シャッとカーテンが空くと同時に

私の姿を目に撮した奴隷の眉が弓なりになる

テラテラと光った衣装に喜んだのも束の間

真っ黒なボンデージテープで視界を奪われる可哀想な子

「はっ!え!?」

私の唇を耳たぶに這わせ

『動いてはいけませんよ。

 今からもっと敏感になりましょうねぇ?』

奴隷の首筋からゾクゾクと音がしたのが理解った

つぅ〜っと
人差し指で奴隷の二の腕から手首をなぞり

『両腕を前へ』

「は、はい」

差し出された両手首を縄で一括りし
結び目から延びた縄をグィっと引っ張る

『さぁ、縄が引かれる方へ来なさい』

視界が奪われているせいか
それともこれから何をされるか理解らない恐怖からか
右足と左足の動かし方を忘れてしまったかのように
恐る恐る足を前に運んでいる

ソファの前に移動し
ブルブル震える膝をポンポン優しく叩きながら

『前にソファがあるから、そのまま膝で乗りなさい』

「あぁ、あ、は、はい」

『ソファの背もたれにお腹をつけるの』

ギシッ

「こ、こうですか?」

『もっと前へ

    そうです。』

手綱にしていた縄をソファの後ろ脚に繋ぎ

新たに縄を二本取り出し左右それぞれの足首を括る
そこから延びた縄をソファ前方の脚へ股が開くよう保定

 奴隷とソファを一体にした

凝った縛りは必要無い
背中をガラ空きにすれば良いのだから

足音をたてず奴隷の後ろに立ち
背骨をスっと中指の腹で撫で下ろす

「はあっ!ぁあ!!」

ソファごと1センチ浮くくらいの勢いで
奴隷がビックンと飛び上がった

面白い

もう少し焦らす事にしましょう

私の両手を花のように拡げ
10本の指先の腹を耳元に添え
そこから首筋にかけて触れるか触れないかの加減で
花が閉じては開くような動きで愛撫して行く

「ふっ!う!あっ!!」

それから肩甲骨から尻に向かって
右手を時計回り、左手を反時計回りに
羽根が触れるくらいの加減で繊細に刺激してやる

「ァ!あぁあ!うっ!!!」

フェザータッチが腰辺りに至ると
奴隷は大きく背中を仰け反らせてグンっと全身を強ばらせた

『お前、それイッてるでしょう?』

「はぁっ、う!わ、わわわかりませっ!ぁあ!!」

あはははは

こんなに敏感になって

一本鞭を持って来なくて良かったんじゃない?

こんな状態で強烈な打撃を受けたら
お前はどうなってしまったんだろうね?

さあ、
もういい加減、本来の要望に応えてやりましょうか

 

つづく 

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