私、アンナ
東京でのクラブ在籍は女王様人生の「第三章」
今から語るお話しは
一度、ベラドンナ前進のクラブを辞め
SM業界から離れた数年の後
ベラドンナに戻る時の「第二章」幕開けの
お話し。
離れたからこそ見えた
広い拡い景色
その ひろい眺めは
日々、異常性を隠しながら
懸命に生きるキミと私の
共通点に彩られていました。
今回はそんなお話し。
私 は 普通
至ってノーマル
普通が何かと聞かれれば
明確には答えられないのだけれど、、、
日本人としての「普通」は存る。
だから
ちゃんとしなきゃいけないし
社会人として、大人として
平均より少し上でいなければならない。
悪目立ちはしないようにして
善い行いだけ、しなければならない。
あの頃の私は育った環境のストレスのせいで
ちょっと奇怪しかっただけだから
そう。今の私が真実の私。
大丈夫。
大丈夫。
大丈夫。
上手に
無難に
普通に
ちゃんとやれている。
今日も一日たのしい仕事が始まる。
人を美しく健やかにするためにある
私の手。
綺麗になった!と 楽になった!と
笑顔を向けられ感謝されるとやり甲斐を貰える。
たまに沸いてくる
目の前の人を叩きたくなる感情は
無意識のフラストレーションか
身体の疲労で脳がバグってるだけだから
気にしちゃいけない。
そんな変な事、私がする訳無いし。
大丈夫。
ちょっと疲れているだけ。
ちゃんとやれている。
だって、、
私は 普通。
つづく
INTENSE ANNA
