犬以下は裸で正座
その正面のソファに私。
「今日はⅯだということを理解させてほしいです。」
『え?私に逢いに来ている事実がⅯのそれじゃない?』
あ、、、と言わんばかりに一気に顔つきが変わる。
それを言ったらお仕舞いなのに、どうもこの犬以下を目の前にすると遠慮のコントロールが効かなくなるようだ
私が投げかけた言葉に対しての返しが秀逸だからでしょうか、、
『理解させるも何もドマゾでしょう?何を言ってるの?』
「は、はいぃ」
『まだ認めるのを邪魔するプライドがあるの?』
「い、いえ、、」
『せっかく調教してあげたのに、その誠意を無駄にするような子は調教進めませんよ?』
「あっ!!も!もうしわけありません!!!」
『ふーん。じゃ挨拶どうぞ』
認めさせてください。の軽率な発言から、一気に崖に追いやれた素敵な空気に私の気分が上がったのでもう少し弄ぶ事にしましょう。
『え?それで挨拶終わり?』
「は、はい、、」
” 誰が誰に何をお願いして、何を成し遂げに来たか ”
完璧な挨拶を披露できたはずの子に
私は不満を露わにした
「え?え?、、、」
『私に御礼することがあるでしょう?』
「ぁ、、、、」
困っている顔が可愛い
「きょ、本日は来て下さっ 『ちがーーーーーう!!!』
大きい身体をブルっと震わす犬以下
『本当に分かんないの?』
「えっえっ、、、」
『あーあー。私は悲しいです!』
「ぇ、、、、ぇ、、、」
『あんなに心を込めてブログを書いたのに』
「あ!!!!ありがとうございました!!!」
霧が晴れたかのような表情の移り変わりが良い
『自分のブログを何回も読んで恥ずかしいことをしていたくせに。』
「は、はい、何回も読んで、あの日のことを思い出してしまって」
『そのために書いてあげたんですから、当然です変態が。』
『四つん這い』
「はいっ!」
いそいそと小さく身体を畳み恵まれた骨格の良い尻を私に向ける
「あぅ!!!」
『お掃除から始めなくては。自分で処理して来ないのは私の手を煩わせる事を承知の上で、排泄管理を希望しているからよね!?』
「ぁ、、、!!」
私のこうるさい指摘が全て刺激となり犬以下の思考を混乱させて行く。
恥ずかしい、恥ずかしいと言いながら前回より大胆に排泄するのを見ると、逢わない期間に何を妄想反芻していたかが絵に描いたように理解できて非常に心が躍る。
難なく排泄を終わらせ、洗面台の大きな鏡の前に立つよう指示を出す
麻縄を鏡越しに見せつけ後ろ手に縛る
『ふらふらしない。感じながらでもしっかり立っていなさい』
「は、、、ぁ、、わかりました、、あぁ、、、、」
『どうしたの?もう脳みそ沸いてるじゃない?』
耳元で声をかけると足元から波打つようにゾワゾワ震え出した
「あ”ぁ”あ”ぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁ」
『白目が素敵ねぇ?ふふふ』
「ふがっ!!!」
『あはははははっコレ良いでしょう!?』
「あっ!そんな!!!」
『ミノタウルスって言うのよ』
手の動きが封じられているため、抵抗もできず
されるがまま三点式鼻フックを装着させられる
『ほら!鼻の穴が縦にも横にも拡がって、すんごい顔ねぇ!?』
「あっ、、、はずかしっ」
『あとこれね!』
「んぐ!!!」
『お口に挟んだその輪っかから鎖でつながったクリップ』
「んんんんんん!」
『そうそう!二つのクリップ!何はさむのぉ?あはははは』
「んーーーーーーーー!んーーーーーーー!」
『!!おかしいよ!?なんで!?』
「んっ!んっ!」
『乳首をクリップで挟まれて痛く無いの?』
犬以下は痛いと言わんばかりに頭を縦に振る
『痛いのになんで勃起してんのよ?』
重低音を効かせた言葉に白目でイってしまった。
ふらつくと危険なため
背後から支えてやるけれど
私の唇が具合よく犬以下の左耳に触れるせいで
言葉責めが聴覚神経を絶えず犯し続ける。
『お前が来るから、わざわざ持ってきてやったのよ?』
「ひぅぐぐぐぐぐぐうっっっ」
何を言っても喘ぎ声で返事をするし
涎は垂れ流したまま
白目も治まらず
鳥肌が全身を覆い
痙攣の激しさが増していく
言葉の弾の質は関係ない程
何かが出来上がってしまったようだ、、
つづく
INTENSE ANNA
